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俺だよ俺俺。D窟だよ。大体において大人の女性向けな話題ばっかりです。テニプリ青学・立海・四天宝寺。何かの感想はネタバレするかもしれません
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anti-
 どうもお久しぶりです皆様。

 春コミから2ヶ月が過ぎ、スパコミも終わり、もうじき6月でございます。
 気温も上がって湿度も上がって、雨の季節になりますが、毎年の雨不足。
 そして夏はゲリラ豪雨。結局雨は足りているのかそれともバランスの問題か。
 そんな憂いの季節がやってまいります。

 久々のブログ更新で、いつになく神妙な書き出しなのは、まあちょっと最近、
思うところがありまして。これをブログで発表するのは躊躇があり、ようやく
今日なんとなく勇気が出たので、実行しようと思いまして。

 今このブログをどれだけの人数がご覧になっているのかは、わかりません。
 わかりませんが、ネットに発表する以上は、予想より多くの人の目に触れる
ことを想定しなければならないと思います。

 できれば、関係のない人は巻き込まず、関係のある人にも誤解されない
ように、つとめて慎重に言葉を選ぶつもりではありますが、
 いくら人生を重ねてきても、沢山の事を見て聞いて、礼をわきまえ、
感情のコントロールを覚えたつもりでも、それでも押しとどめることの
出来ない感情は、人間、やはり、あります。

 なのでもしこれから先を読まれるのなら、なにとぞご了承下さい。

 これから書くことは、私が1人で感じたことで、基本的には誰の意見も
参考にせず、すべて私の視点で考え、処理して、書いております。

 もしかしたらそういう風に読み取られてしまうかもしれないので、お断り
しておきますが、特定の誰かを批判したいとか、謝って欲しい、という
意味合いでも、ありません。

 そもそも誰が悪くて、誰が正しい、というのはここでは問題ではありません。

 いつもの日常の雑記と同じように、と言うにはヘビーですが、
どう捉えていいのかわからなかったら、どうか、
『こういうこともあるんだな』くらいで反応をとどめて
いただきますよう、お願い致します。

 最後に、もしかしたらこれを読んで、私のことを嫌いになったり、
距離を置く事を決意される方も、いらっしゃるかもしれません。
 それは覚悟しております。どうぞ遠慮なく、お願いします。

 でもひとつだけ。ひとつだけ心配なのが、この記事を読んだ影響で、
誰かの創作のモチベーションが下がってしまうかもしれない、
ということです。

 創作活動をされている方は繊細な方が多いですから、そういう方は、
なるべくなら、読まないことをおすすめします。

 覚悟(?)が出来た方は、お読み下さい。
 どういう内容かは、冒頭で書きますので、それで読むか、読まないか、
判断されてもよろしいと思います。

 

拍手[3回]

 思うところというのは、同人活動を続けていて、最近感じたこと、です。

 同人!!

 それは、好きな漫画読んで~、好きなように絵を描いて~、
漫画を描いて~、作りたい本を作って~、だけやっていたいもの。

 ですが、
 そこは人間が多く関係するところでもあります。

 交流を広げて楽しいこともあれば、悲しい事や我慢や辛い事も起きますわな。

 でもそういう突然のハプニングも予想して対処して、対処しきれなかったら
誰かに聞いてもらって諭してもらったり慰めてもらったり、で、切り抜けて
来ました。私の場合。

 趣味というのも、結局は社会の一部。
 うまく行かないことはあって当然というスタンスでまあまあ、うまくやって
きた方だと自負しております。

 で。

 今年、私はとあるアンソロジーを参加表明後に辞退したわけです。

 こういったことは、私の活動を長年見てくださってる方の中にはご存知の方も
いらっしゃるかもしれませんが、初めて、ではありません。

 学習機能がないのか?というお声、ごもっともです。

 しかしアンソロジーというのは、最初のお誘いメールだけでは判断
出来ない部分があり、遣り取りを続けていく中で、自分の描いた原稿を
預けることに不安を感じてしまったら、
どのような段階だろうと、辞退は正当だと私は考えます。

 身近で、参加したアンソロジーなのに完成本を貰えなかった、という
悲惨な話から、断りもなく再販された、参加者全員がもらえる記念品を
自分だけ貰えなかった、参加者なのに告知サイトに名前を掲載され
なかった、サークル名の誤植、などなどの実話も
聞こえていて、警戒が強くなってもいました。

 今ざっと数えただけで、私が過去に参加したテニスの
同人アンソロジーは大体15冊くらいでして、お断りしたのは今回を
入れると3冊ですかね。

 つまり、アンソロジーを辞退ということはそうそう無いことであり、
それが起きる時は大体予想外の事が起きたせいだ、と
いうのをわかっていただきたいです。

 もちろん辞退は私の意志でするものですから、何らかの問題を
感じるのは私1人であり、アンソロジーの主催ではありません。
(主催側からしてみれば、途中で抜けやがってこの野郎、
という思いしかないんじゃないでしょうか^^;)

 今回そのアンソロジー参加辞退を決意させた理由は、
ちょっと独特でした。

 実際に起こったことは、アンソロジーの事務担当、とおっしゃる方の
対応で、まあちょっと、受け入れ難いなっていうのが、究極を極めて
おられたのでね、私のかわいい原稿を渡すのがイヤになったんですね。

 このアンソロジー、大手有名作家が数多く呼ばれていまして、
全員にどういう風に交渉していったのかは知る由がないのですが、
私に来たのはテンプレ文のサークル名
だけを書き換えたような、アンソロジー参加のお誘い、でした。

 感触としては、自由参加型のイベント要項っぽいのですが、途中、
個人に向けた作品の感想が間に挟まっており、何ともどっちつかずな
不安定な文面…かしこまったビジネスメールのように見えても尊敬語と
謙譲語の区別もついてない感じ。
印象は『若いなァ…』でした。

 そのメールの送り主のことはその時点では、正直よく存じ上げませんでした。

 なので、仮にもしこの方ひとりの主催であったら、たぶんこのメールの時点で
断っていたと思います。

 それぐらい私に対する興味が希薄な文面でした。

 あまり褒められることのない私ですが、だからこそ、褒めてくれた人の言葉は
忘れません。本心で褒めてくれる人の言葉は、肉声でなくても、メールでも
ツイッターの呟きでも、拍手メッセージでも、やはり特別です。

 こんな乾いた気持ちになるなら、書かない方がいいのに…とさえ思う、
飾りみたいな賞賛の言葉の羅列でございました。

 pixivで私の作品を見て下さっている、とのことでしたが、pixivの作品のみで
判断してアンソロジーに誘うって常識的にどうなんでしょうね?
 私の本を読んでいるわけでもなさそうでした。
 この辺りは世代の違いというやつなんでしょう。それはさておき。

 引き受けたのは、そのアンソロには他に主催メンバーがいて、そちらと私は
イベントで面識があったからです。それで信用して、引き受けました。

 文章はお上手でないにしても、心根は違うだろう、という望みを託しつつ、
メール返信して、その方がpixivで発表なさっていた作品の感想を送りますと、
今度は個人的に返信をくれまして。
 カジュアルなメールだと普通の人でしたので、それで大分安心しましたね。

 やはり人間同士の交流だな~、よかった~と納得して
進行するつもりでした。

 そして時は流れ、3月です。春コミがありました。私は個人誌と、
アンソロ2冊と、合同誌のゲスト1冊に参加しました。これのせいで、
年明けからずっと時間が詰まっており、気がつくと3月でした。
 そう、アンソロジーの〆切がそこまで来ていました。

 1冊だけの参加なら何とかなったのですが、実は今回は2冊の
アンソロジーに呼ばれていました。
 どうにか2冊とも参加したいと思った私は、2冊それぞれの主催に
〆切り延長希望をメールしました。↓

『  実は〆切の件なのですが、今月末日の〆切まで入稿するのが困難な
状況になりまして、ご迷惑をかけてしまうことは承知のうえで、なんとか延長
させていただけないものかと思っております。

   こちらの希望としましては、可能でしたら、×月×日の翌週日曜まで待っ
  ていただけるとありがたいのですが、いかがでしょうか…

   もし無理でしたら、延長可能な期日を提案していただけたら、
調整します。

   調整できるなら通常の〆切に合わせられるのでは?というご意見
ごもっともですが、この場合の調整は、予定のページ数も大分削減されて
しまいますので、なんとかそれは避け、お互い納得のいく条件で進めさせて
いただけたら…と思っております。

   ちなみに希望する延長日以降の延長希望はありません。
  完全原稿での入稿を目指して、かつ余裕を持っての延長ですので、
状況によっては期日より早く入稿できることも有り得ます。

   わがままばかりで大変申し訳ありませんが、なにとぞご検討のほど、
よろしくお願い致します。 』

 別のアンソロの主催はすぐ返信が来ました。内容は、
「もともと早めに〆切設定していたので、ご希望の日まで大丈夫
ですよ~」と、なんとも心強いお返事。
 そして問題のもう1冊めです。
 返信は3日後でした。待った…

 当然、原稿は先行して進めていました。
 が、その返信は目を剥くものでした。
 私が提示した日まで原稿は待つということだったのですが、さらに

『この日までにお願いします』

 と念押しの一文。

 相手は若い、社会経験もない、というのを差し引いても、
ひどいと思いました。
 伝わりますかね、これ。
 私はこの日に絶対間に合わせるからこの日まで時間を下さい、と
お願いしたわけです。
 その返事に、この日までにお願いします、と返すのは、相手は私のことを
信用していないという意味です。

 しかし、そもそも待たせるのはこちらの方です、それから3日内に企画の
カットを仕上げまして、寄稿も6ページ描きます、と申請しやした。
 自己弁護にしかなりませんが、〆切延長したからこそ、
心を込めて描きましたよ。
 (ちなみに本来の〆切日には間に合っている)

 しかし返ってきた受け取りのメールには、

『問題ありませんでしたので、受理といたします』

の一文のみでした。

 描いたイラストや企画の原稿には一切のリアクション無し。

 これがわりと決定的でした。
 最初のお誘いメールにあった、私への評価は???
 締め切り延長しただけで切られたというんでしょうか。
 
 それで思ってしまったのは、この後、必死で描いた原稿を送っても、
このリアクションだったら、わたし、死ぬな。
 ということでした。

 描きたくないわけではなかった。ただ忙しくて、時間がなかっただけ。
 だから延長した、というのを、ヤル気がない、約束を守らない、
というふうに受け取られるのは覚悟の上でした。

 それを挽回したいと思って気合を表明したつもりがあったのですが、
単純に私の力量不足なのか、はたまた知らぬ所で相手の気分を害して
しまったのか、今となってはわからないのですが、とにかくはっきりして
いるのは、この件で相手に改まって食い下がる事は出来ない、
モヤモヤを抱えたまま原稿を仕上げるか、辞退するしかない、
ということでした。

 決断は早かったです、というか悩むのがバカバカしかったので、
速攻でした。

 辞退の理由としては、正直に話して無駄な時間を作りたくなかっ
たので、延長してもらったけど、やはり迷惑がかかると思うので~ 
ということにして。

 しかし、辞退の旨をメールすると、今度は、今まで遣り取りした
ことのない主催さんからメールが来ました。
 問題が生じた途端に、担当交代です。
 こういう手段は、一般のクレーム対応でありますね。
 目の前の怒りの対象が急に変わることで、相手の気を散らすっ
ていうね。
 だけど根本的な解決にはならないんですよねこれ。
 遺恨は残る。
 問題が深刻なほど。
 
 実際、どういう役割分担でこの人たちが主催にあたっていたのかは、
知りません。
 顔見知りの方からメールが来た時は、嬉しい、とかいう気持ちより、
卑怯だな、と感じました。
 内容はお察しのとおり、辞退を考え直さないか、ということでした。
しかし、
 
『表紙入稿と企画ページの段組が完了していて、今から変更すると
都合が悪い。なんとか企画だけでも参加してくれ。そうすれば表紙を
修正しなくて済む』

という旨の用件と、

『3人ともD窟さんの原稿を非常に楽しみにしている、
1ページだけでもいいから描いてもらえないか』

 というのが、申し訳ないけどどうしても私の中で折り合いが付き
ませんでした。
 この方には申し訳なかったですが、辞退の意思は変わらず、
むしろ強固になりましたね。

 『事務担当さんのメールは固い印象ですが、実際は違うんですよ~』
などと、少しは私の気持ちをわかってくれそうなことをおっしゃってましたが、
私に言わせれば 固い なんてもんじゃないですね。

 私の了見が狭いのかもしれませんが、同人のアンソロジーって基本、
みなさん無償で描いているわけですから、主催も
作家も、同等の立場でやるのが理想だと思うんです。
 こういうアンソロジーやるぞー!オー!みたいな。
 さもなくば、主催が最終的に売り上げを持って行くわけですから、
作家に対して尊重、という言葉は大げさでも、お互いの背景に対して油断の
ない態度が必須だと思うんです。

 そういう面で、たとえ何が起きても感情を出さず、合理的に、用件を簡潔に、
といういわゆるビジネスメールの体裁は役立つわけですが、それにしても
幼稚すぎましたね。

 ビジネスメールの文体で駆け引きも出来ないなら、最初からやめよう?
みたいな。

 そもそも肝心の気持ちの部分が欠けている、という問題に気付いて欲しいと
思いますが。
 
 社会人なのに、礼儀がなっていない。
  失礼だという自覚を持ち合わせていない。
 
 礼儀がなっていない理由は、これは私個人の経験からの統計ですが、
同じ思考回路、同じ趣味の仲間との自己同一視が強いのが原因だと
思います。

 自分はこう考える、だからこの人もこう思ってるはず といった誤解が、
いつもつるんでいる仲間ならいざ知らず、例えばツイッターの、そこでしか
交流のないフォロワー同士にまで及んでいる、というような。
 その上、自分の考えを伝えなければいけない時こそ、真剣な態度、
慎重な言葉選びが大事なのに、なぜかそれを空気で伝えようとするん
ですよね。

 やっぱりねえ、ネットというか、pixivでですけど、大手の作家さんがよく、
『アンソロの依頼は受けていません』ないしは
『お友達の依頼のみ受けます』って公言されてるのは、
ココにあると思うんですよね。
 好きだから絵を描いて、漫画を描いて、お話を書いてるわけですから、
その活動を応援されることを喜ばない人はいませんもん。
 その喜びを裏切られたから、公言せざるをえなくなったん
じゃないかなって思いますね。

 大手サークルで、ずっとアンソロに参加し続けている方はその意味で
凄い、鉄人だなって思います。
 でもまあ、人気作家側の考えとしては、いつも応援してくれている多くの
人への恩返しとしての意味合いが強いと思われますので、
もしかしたら私が受けた対応でも、ほとんど気にされないの
かもしれませんね。
 おおらかというか、やっぱり人気の人は器が違うというか。

 そう…もし私がもっと人気のあるサークルだったら、
こんな気持ちにはならない。
 もっと頑張らなかったから、こういう目に遭う。

 そういうことなんですよね。要は。

 向上心が衰えていっているのかもしれません。
 もっと絵を上達させたい、とか面白い漫画を描きたいのは
今も変わりませんが、少しだけそこに、自分の居心地をもっとよくしたい、
という我儘が出てきたのかもしれません。

 同人活動というのは段階があると思うんです。サークル活動が
1番楽しい期間は、とにかく仲間が多くて、さらに仲間を集める。
  プチオンリーやアンソロジーを企画するモチベーションが上がるのが
この頃ですよね。お金もじゃんじゃん使うし、
とっくに熱いのにどんどん薪を足す勢いで、止まらない。

 私はというと、その盛りは過ぎて、これからどう終わらすのか、
またはどう続けるのか、そればかりを考えていますから、
今回の主催と気が合わないのは、当然ちゃ当然かな、
という気もします。

 こんなことを考えているからといって、活動をやめる、
という予定はありません。
 
 二次創作でも、必死に頭を使って考えた漫画や絵です。
 どんなに『うまいですね』と言われても、自分より絵の
うまい人はごまんといる、という自覚もあります。

 それでも私の絵を、漫画を、なぐさめにしてくれる人たちは
大切にしたいです。
 
 その人たちの期待を裏切りたくありません。

 一人一人の名前も顔も知らなくても、私の描いたものを好きで
いてくれてありがとう、という感謝の気持ちはいつも忘れません。

 私にとって、アンソロジーに誘ってくれる人は、
そのうちの1人だ、代表だ、という思いで接しています。

 ところが相手は違った。
 それだけのことです。

 この件では、ネットでもネット外でも話を聞いてもらいました。
 本当にありがとうございました。

 今回の辞退に関してですが、楽しみにしてくれていた方には
悪かったです、本当にすみませんでした。
 ただ、自分の判断はやっぱり正しかったと思います。

 アンソロジーは無事に発行されたようで、売れ行きも
大変好調なようです。
 参加者は実力のある有名人ばかり。
  わかりやすいパッケージング。
 人気のキャラクター。当然ですね。

 そんな所に私はなぜ呼ばれたんでしょうね。今をもってして、
よくわからないです。
 呼ばれたって思ってる私がそもそもいけないのですかね。
  そうかもですね。

 ここまで書いて、これ当事者に読まれたらどんなかな、
とふと思いますが、
たぶんね、読まないと思うんですよね。
 もしも読んで、なんらかのリアクションが来たら、
自分たちの非を認めることになりますからね。
 この記事、どういう風に書こうか、悩みました。
 不思議と、書かない、という選択肢はなかったです。
 何か、私だけじゃない気がしたんですよね、
同じような目にあって、同じ感覚を体験された人、
他にもいそうな気がしたんですよね。

 色々考えたんですけど、こういう形に落ち着きました。
 
 もっと私に知恵があれば、他の書きようがあったかも
しれないんですが、メールを誤読された一件を思うと、
これはどんな風に書いてもどうせ理解は
されないんだろうなとも思いまして…
 
 願わくば、運悪く読まれても、参加をぶっちぎった
おばはんがなんかやいやい言ってる、って
ぐらいの認識だとありがたいんですけどね。

 いや、誰も悪くないんですよ~、実際は。

 今回のアンソロ、最初から私いなくてもいい感じだったし実際。
 
 言い過ぎか。

  卑屈になってるわけじゃないですよ。

 でもこの件で、同人続けるのもう無理だなって思いましたけど、
なんだかよく知りませんがタイミングよく救済が訪れましてね。

 ああ、これは公開を決断しても大丈夫だなって妙に晴れ晴れ
したんですよね。同人で受けた傷は同人で治るんですね。

 たぶん今後は、イベントも出にくくなるかもしれませんが、
それも怖くないです。
 あと、たぶんずっとテニスやります。

 

 まあ、これからも元気でやりますよ。

 ここまで読んで下さってありがとうございます。
 
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D窟
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性別:
女性
職業:
趣味:
同人誌を少々
自己紹介:
はずかしめまして。テニプリで絵や漫画描いたり同人誌作ったりてんやわんやです、青学・立海・四天宝寺で、がんばってます!えっちで不謹慎なことばっかりですが、よろしくお願いします。
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